議会概要
福岡県議会は2月定例会(2月22日〜3月22日)を開催し、2兆1321億円の2024年度一般会計当初予算案など93議案を可決しました。コロナ対策予算を除いた比較では過去最大の予算となりました。成立した主な条例は、女性支援新法成立に伴う県の条例、福岡県子ども・子育て会議改正条例、福岡県農林水産業・農山漁村振興改正条例などです。
2024年度一般会計当初予算 成立
「サステナブル社会への改新」「イノベーションの創発」という2つの視点から編成された、2兆1321億円の2024年度一般会計当初予算案が、服部誠太郎・福岡県知事から福岡県議会に提出されました。コロナ対策予算を除いた比較では過去最大の予算となりました。
「県民を中心に据えた政策」の展開について、これまで「人を中心にした政策」を訴えてきた民主県政クラブ県議団も評価し、予算案に賛成しました。予算案は賛成多数で成立しました。
成立した条例
成立した主な条例は、女性支援新法成立に伴う県の条例、福岡県子ども・子育て会議改正条例、福岡県農林水産業・農山漁村振興改正条例などです。また、スポーツ大会などで性的な意図でアスリートを撮影する行為を「性暴力」と定義し、無断撮影の防止対策を求める「性暴力根絶条例改正案」も成立しました。
審議過程
定例会開会日に知事から、令和6年度予算議案20件、令和5年度補正予算議案1件、条例議案29件、専決処分議案1件、契約議案11件など計71議案が提案されました。また、令和5年度補正予算議案等21議案が追加提案され、開会日提案と合わせて計92議案が提案されました。
代表質問、一般質問、各常任委員会を経て、3月8日の本会議で早期議決を要する23議案が可決されました。その後、予算特別委員会での予算案審査、常任委員会で条例等の審査を経て、3月22日の定例会最終日の本会議において、早期議決分を除く69議案が可決されました。



