議会活動記事

春日公園の噴水改修を

老朽化で噴水機能が停止寸前

春日市にある春日公園には、シンボルのような大きな噴水があり、秋に開催される「春日奴国あんどん祭り」では美しくライトアップされ、オープニングセレモニーを彩ります。しかし噴水が設置されてから36年が経ち、7台あるポンプのうち6台が老朽化で故障しています。水量が乏しくなり、残り1台が故障すれば噴水として機能しなくなります。春日公園の噴水老朽化問題について、福岡県議会2023年12月定例会の一般質問で取り上げました。

県が設置・管理する「都市公園」

春日公園には春日市民だけでなく、近隣の地域からも子供連れの家族や動物と散歩をする方たちが訪れ、憩いの場として親しまれています。野球場やテニスコートなど本格的な運動施設もあります。春日公園は、県内に9カ所ある「都市公園」の1つで、県により設置・管理されています。

公園管理「景観や機能にも配慮」

どのように公園の維持・管理を行っているか服部誠太郎知事に尋ねたところ、「福岡県の『都市公園施設個別施設計画』に基づき、老朽化した施設の改修・更新に取り組んでいる。引き続き、公園利用者の安全・安心の確保を第一に、景観や機能にも配慮していく」との答弁がありました。

春日公園のランドマークでもある噴水は、周りに自然と人が集まる憩いの場になっています。施設が本来の目的通りに正常に機能することは、周辺の「治安の維持」にも繋がります。春日公園の噴水の早期改修を進めるよう、県には要望しました。